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「最も早い新年」盛大に祝う、チベット・林芝の独自の正月

2019/12/2(月) 13:39配信

CNS(China News Service)

【CNS】中国チベット自治区(Tibet Autonomous Region)東部にある林芝市(Nyingchi)巴宜区(Bayi)米瑞郷(Mirui)通麦村(Tongmai)の住民は11月27日(チベット暦で10月1日)、地元の暦に基づく「工布新年」を祝った。

【写真】民族衣装をまとうチベット族の女性たち

 工布新年は、林芝市巴宜区、米林県(Mainling)、工布江達県(Jomda)一帯を含む工布(Kongpo)地区で祝われる独自の正月。チベット暦の10月1日が元日にあたり、中国で最も早く到来する「新年」だ。

 民族衣装をまとった住民たちは青稞(ハダカムギ)酒で乾杯し、弓矢を競い合ったり、縁起の良い飾り物を出したり、盛大に正月を祝っていた。(c)CNS/JCM/AFPBB News

※この記事は、CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳したものです。CNSは1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社です。

最終更新:2019/12/2(月) 13:39
CNS(China News Service)

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