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デットーリとスミヨンの外国人ジョッキー2人にマスコミがドタバタ

12/2(月) 17:10配信

日刊ゲンダイDIGITAL

騎乗キャンセルにインスタ騒動

 川田、ルメール、武豊の“JRAジョッキー”が①~③着を占めたチャンピオンズC。その一方で、短期免許の外国人ジョッキーはデットーリ=オメガパフュームの⑥着が最高だった。

 そのデットーリは11月30日(土)の朝からインスタ騒動が勃発。自身の公式アカウントが当日に更新されたことに、ネットでファンがざわついていた。

 結局、前日(29日)の調整ルーム入室前にデットーリがイギリスのSNS担当秘書にメールした写真を、同秘書が投稿。「守秘義務違反はない」ということで騎乗停止などの処分はなく、無事に今年の短期免許を終了した。

 2週間で〈62112〉の成績で、重賞では4戦とも見せ場がなかったものの、伝説のジョッキーの手綱さばきが関東だけでなく、阪神、中京でも見ることができたのは救いだったか。

 また、同じく短期免許で騎乗中のスミヨンは27日(水)の調教中に負傷して、「急性腰椎症、腰椎捻挫、第5腰椎すべり症」と診断された。要はぎっくり腰である。

 そのため、木曜に予定していた浦和記念=ケイティブレイブの騎乗をキャンセル。南関東の御神本訓に乗り替わって①着だった。

 痛めた場所が場所だけに土日の騎乗も心配されたが、土曜阪神、日曜中京で1勝ずつをマーク。しかし、スミヨンも重賞では存在感を示せないまま。土曜のチャレンジC=ブラックスピネルは⑥着、チャンピオンズC=ウェスタールンドは⑨着に終わっている。

 どちらもマスコミ側は「GⅠを含めて、乗れるのか」と心配疲れさせられただけ。ちなみに、デットーリ、スミヨンとも来週は香港で騎乗する。

最終更新:12/2(月) 17:10
日刊ゲンダイDIGITAL

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