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有野晋哉の仕事論「楽しんで帰ってもらえるよう」

12/2(月) 14:53配信

日刊スポーツ

お笑いコンビ、よゐこの有野晋哉(47)が、自身の仕事論をつづった。

有野は2日、ブログを更新。高校時代からスーパーの総菜コーナーで魚をさばく仕事や、ピザ店での配達、レストランバーでの調理などといったアルバイトをし、それぞれの作業を自分なりに試行錯誤をしながら上達したり改善したりすることでスタッフや同僚たちに喜ばれたという経験をつづった。

【写真】アムロに扮しガンダムと写真に納まる有野晋哉

周囲に喜ばれることが、自身の喜びにもつながったという。芸人になる前はコックを志し、レストランに就職してからはアルバイト時代よりも苦労したというが、その当時、先輩のベテランシェフから教えられたことは「すげー覚えてるな。30年前に言われた事やのに」と、感慨深げにつづった。

そんな自身の仕事論について「僕はスポーツやる人らが、『後は楽しんでやってくるだけです。』みたいなのは出来ません。趣味ならばそれで良いけど、お客さんがいる状況で、自分がお客さんではないのなら、細心の注意を払って、楽しんで帰ってもらえるように勤めます。調理担当が多かったせいか、楽しんで帰って欲しい の精神のが多い。それは自分が客で入った店であっても、隣のお客さんが気分が悪くなるようなのは誰にもやって欲しくなかったりします」という。

仕事は「楽しむ方が良いです」と有野。「年がら年中楽しむって事ではなく、取引先との商談 これは楽しむではなくて、緊張して良い。でも、その前の準備。コレ用意してたら褒められるぞー、喜んで貰えるぞー、と楽しむ。別にそこまでしなくても良い。でも、楽しいからやっちゃう。スタッフは『マジっすか?』結果、仕事に繋がってしまう。理想の形やわな。喜ばせるそのためにとことんやる。好きなモノやから出来る。そこに尽きる」と、経験をもとにつづり、「さて、みなさんは好きなモノが仕事の中にありますかね?」と問いかけた。

最終更新:12/3(火) 23:54
日刊スポーツ

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