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スカイマーク、パラオへ国際チャーター 成田から20年2月、定期便目指す

2019/12/3(火) 17:57配信

Aviation Wire

 スカイマーク(SKY/BC)は12月3日、成田-パラオ間の国際チャーター便を運航すると発表した。2020年2月から3月にかけて6往復設定し、将来の定期便化を目指す。

 機材はボーイング737-800型機(1クラス177席)。2月11日から3月11日にかけて運航する。運航スケジュールは、パラオ行きBC837便は成田を午後9時25分に出発し、翌日午前2時20分に到着。成田行きBC830便は午前3時50分にパラオを出発し、午前8時25分に着く。2月11日と3月3日のパラオ行きのみ、10分早着する。

 パラオへの旅行商品は、ジェイティービー(JTB)とエイチ・アイ・エス(HIS、9603)、近畿日本ツーリスト首都圏、楽天(4755)、スカイパックツアーズ、グローバルサービスの各社が企画販売する。

 成田-パラオ線は2018年5月まで、デルタ航空(DAL/DL)が定期便として運航。運休前は火曜と土曜の週2往復を運航していた。同路線は現在運航はなく、1年9カ月ぶりに復活することになる。

 スカイマークは今年3月から9月まで、成田-サイパン間でチャーター便を運航。ゴールデンウィークや夏休みなどの繁忙期を中心に、19往復運航し実績を重ねてきた。サイパン線は11月29日に、同社初の国際線定期便として就航。1日1往復運航し、2018年5月にデルタ航空が撤退して以来、1年6カ月ぶりに定期便が復活した。

Yusuke KOHASE

最終更新:2019/12/3(火) 17:57
Aviation Wire

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