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沢尻エリカ容疑者所有の粉末は錠剤より“重篤ジャンキー”を示唆する証拠

12/3(火) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 薬物所持で逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者(33)の自宅から押収されたのはカプセルに入った“粉末のMDMA”だった。「これほど沢尻さんの依存度が重篤になっているとは驚きました」というのは薬物事情に精通する、さる人物だ。実はコレ、依存度の高さを示しているというのだ。

 報道されるMDMAの映像はラムネ菓子のようなカラフルな錠剤で、沢尻容疑者の所持していた粉末とは形態がまるで違う。

「粉末を持っていること自体、相当の常習者ですよ。街中で広まっているMDMAとはレベルが違う。粉末は純度が高く、カプセル1錠分で2万円くらいと高価。一般の人が手を出せないセレブドラッグで、依存度も高い。さまざまなドラッグを使って効果の強いものへと段階を踏み、行き着いたのがMDMAだったんでしょう。最初は1錠分で5時間効果が持続したものが、次第に2時間、1時間と薄れ、使用量が増えていくんです」

 電子たばこのようなものを吸いながらダンスフロアにいる動画や写真もあったが。

「あれは電子たばこじゃなくて、大麻を吸う道具だと思います。中にオイルが入っていて、大麻のメス(雌花、雌株の花冠)を砕いてオイルに浸して吸うんです。クスリの効果を最大限に味わえてコンパクトで使いやすい。オランダでは購入できますが、日本ではかなりヤバいツテがないと手に入りません。

 よく知られている大麻はオス(雄株の葉)で、効果はたばこ程度なのに比べ、雌花はぶっ飛ぶし、依存度が高い。値段も格段に高くなる。沢尻さんの持ち物だけで“ドラッグのプロ”で、依存度もかなりのものだとわかります。毎晩クラブ通いしていたということは、ドラッグなしではいられないほど、薬物依存度が高いのでしょう。だから、自分からクスリの隠し場所を教えたのでは。本人的には“これでやめられる”と正直ホッとしてると思いますよ」

最終更新:12/3(火) 9:26
日刊ゲンダイDIGITAL

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