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ホール、音楽・格闘技対応 旧氷見市民病院跡地 文化交流施設案示す 

2019/12/3(火) 22:52配信

北日本新聞

 氷見市が旧市民病院跡地に整備する新文化交流施設の基本設計案が3日、市議会全員協議会で示された。ホールは移動式の客席と開放可能な壁面を採用し、音楽やパーティー、格闘技、大規模展示会まで対応するイメージを描いている。年内に基本設計を終え、1月に市民説明会を開く。

 施設は鉄筋コンクリート4階建て。近くを流れる上庄川が氾濫した場合を想定して、1階をピロティとし、ホールなどの床面を地面から5メートル上げる方向。2階にホールや事務室、3階に客席の一部を設け、4階には点検用通路や機械室を置く。ホールのステージは間口18メートル、奥行き16メートルで、客席は800席程度を予定している。

 委員から当初は施設と併せて業者が整備する予定だった民間棟の建設スペースに関する質問があり、市側は「施設に隣接した場所を想定している」とした。

最終更新:2019/12/5(木) 14:45
北日本新聞

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