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台風19号 被災農家を支援 再開急ぐも手続き「複雑」 大崎市志田谷地地区〈宮城〉

12/3(火) 20:12配信

仙台放送

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台風19号により大きな被害を受けた宮城県大崎市の志田谷地地区で、12月2日夜、被災した農家に対する、国の支援策の説明会が開かれました。


2日の説明会には、およそ40人の農家が参加しました。
説明会では農業用ハウスや機械を修理したり買い替えたりする場合、最大で半額を国が補助する制度が紹介されました。
ただし、申請には3社以上の見積もりが必要で、再開を急ぐ農家からは手続きの簡略化を求める声が相次ぎました。

農家
「見積もりを5社とか3社取れというのはちょっと無理な話。かなりの時間がかかって機械が流された人はおそらく田植えに間に合わない」
農家
「コンプレッサーは200万円するんだけど、業者からはすでに出来上がっているということで、それを今さら相見積もりが必要と言えるかどうか…」

支援制度を希望する農家の「要望調査」は、早ければ12月下旬に始まる予定です。

仙台放送

最終更新:12/3(火) 20:12
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