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女子高校生「家を出たかった」誘拐容疑の男は名古屋の自宅に連れて行こうとしたか 航空券予約 北海道

12/3(火) 18:25配信

HBCニュース

北海道放送(株)

北海道胆振地方の女子高校生がSNSで知り合った男に誘拐された事件で、名古屋市の20歳の男と女子高校生は、札幌駅で発見された時、中部国際空港へ向かう途中だったことがわかりました。

「女子高校生を誘拐した疑いで、水野容疑者の身柄が検察庁に送られます」(記者)

名古屋に住む水野宏飛容疑者20歳は、胆振地方の女子高校生を未成年と知りながら保護者の承諾を得ずに札幌市内などで連れ回した未成年者誘拐の疑いが持たれています。
警察によりますと、水野容疑者がおよそ900キロ離れた胆振地方の女子高校生と知り合ったのは、2か月前。接点はSNSのツイッターでした。
その後はLINEで連絡を取り続け、室蘭で会うことに…。
女子高校生は先月30日の午後3時ごろ、「友達に会いに行く」と自宅を出て、最寄り駅で水野容疑者と会いました。

「女子高校生は警察の調べに対し『家を出たかった』などと話しているということです」(記者)

2人は室蘭と札幌で1泊ずつした後、2日朝、新千歳空港に向かう札幌駅のホームで警察官に見つかりました。
水野容疑者は中部国際空港行きの航空券を2人分予約していたということです。
水野容疑者は「誘拐したという認識はない」と容疑を一部否認しています。
事件前、2人は家庭内のことなど毎日のようにプライベートなやりとりをしていたということで、警察は水野容疑者が女子高校生を名古屋の自宅に連れて行こうとしたとみて調べています。

北海道放送(株)

最終更新:12/3(火) 18:25
HBCニュース

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