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港湾などの台風被害復旧に44億円 横浜市が補正予算案

12/3(火) 12:20配信

カナロコ by 神奈川新聞

 横浜市は、12月6日開会の市会第4回定例会に、台風15号と19号の被害復旧関連費として44億6700万円を計上した2019年度一般会計補正予算案を提出する。

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 関連費の対象事業は、(1)港湾施設などの復旧(2)住宅の屋根や壁の補修工事費に対する補助(3)消防ヘリコプターの復旧。

 (1)には、35億8700万円を計上。高波の影響で倒壊した金沢区福浦地区の護岸の基礎工事や消波ブロックの製造、破損した大黒ふ頭(鶴見区)の岸壁や橋の復旧などを行う。市は「来夏の台風シーズンまでには、対策を完了する予定」としている。

 (2)では、罹災(りさい)証明書が発行されていることなどを条件に、12月20日から補助申請を受け付ける。費用を5億4千万円と見積もった。(3)には、3億4千万円を計上。浸水被害で故障した消防ヘリコプターの部品調達や取り付け作業に投じる。

 市は市会第3回定例会に、台風15号の被害復旧関連費として53億7500万円を計上した一般会計補正予算案を提出、可決された。

神奈川新聞社

最終更新:12/3(火) 12:20
カナロコ by 神奈川新聞

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