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三反園知事の出馬表明 鹿児島県議会の各会派の反応

12/3(火) 21:03配信

KTS鹿児島テレビ

鹿児島テレビ

三反園知事が2期目の出馬を表明したことについて、県議会各会派の反応です。

最大会派、自民党県議団の藤崎会長は「県議団の中にさまざまな考えがある」として、知事からの正式な推薦要請を待って団総会で話し合う考えを示しました。

(自民党県議団 藤崎剛会長)
「この出馬表明をどう受け止めるか、自民党県議団の中で意見が分かれるところだと思う。これまで議案等には協力してきたが、出馬表明への対応は別物なので、知事の人物像、政策を含めて検証する必要がある」

公明党も正式な推薦要請を待って対応を検討するとしています。

(公明党県議団 成尾信春団長)
「(知事は)観光面では成果を上げていると思っている。ただ、県庁職員の知恵を使うのが大事だと思うが、そこはもう一歩かなと思う」

県民連合は原発に対する知事の姿勢を見極め、対応を検討する考えです。

(県民連合 柳誠子会長)
「(前回の知事選は)原発問題一点のみで私たちは三反園知事を応援した。かなり、原発に対する考えが変わったと思っているので、原発に対する姿勢、どうしていくのか、このまま考えが変わらないのか、見ていかなければならない」

共産党の平良議員は、前回の知事選で三反園知事と原発政策で合意し、出馬を取りやめました。しかし、反原発を掲げた当時の約束が守られていないとして、今回は党として別の候補の擁立も検討したいとしています。

(共産党県議団 平良行雄代表)
「次の知事選に向けての議論を、共産党でもこれから始める。支持母体での話し合い、皆さんの意見を聞いて、次の知事選をどのような形で戦っていくのか、具体的に議論していきたい」

鹿児島テレビ

最終更新:12/3(火) 21:03
KTS鹿児島テレビ

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