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ウィンターカップ女子2019 9年ぶり出場 女子 宮城県代表 明成高校 運動量とスピードが武器

12/3(火) 20:41配信

仙台放送

仙台放送

12月23日、高校バスケ日本一を決めるウインターカップ2019が開幕します。今回は女子の宮城県代表、今大会9年ぶりの出場となる明成高校を紹介します。

明成高校女子バスケ部。
今年の県予選で優勝し9年ぶりにウインターカップ出場を果たしました。

安達美紀 先生(コーチ)
「ホッとしたっていうのが正直なところですね。インターハイ県予選は取れていてウインターカップだけが取れないことがあったので」

悲願のウインターカップ出場を決めたチームの強みはスタメン全員が得点を狙えるオフェンス能力の高さ。
その中でもキャプテン・小林杏奈選手は中に切り込んでからのシュートや、スリーポイントなど多彩な攻撃で県予選優勝に貢献しました。

キャプテン 小林杏奈 選手
「優勝した瞬間はみんなが喜んでいる顔を見られて、とても幸せでした」

今年のチーム、中心選手の身長は156センチから170センチ前半。
180センチを超える選手を擁する全国の強豪校と戦うにはスピードを生かしたアグレッシブなプレーが求められます。

キャプテン 小林杏奈 選手
「自分たちは小さいので運動量と厳しいディフェンスとか、リバウンドやルーズボール、ボールへの執着を強みにやっています」

さらにカギになるのは選手同士の声。
試合中のコミュニケーションが大事になると安達先生は言います。

安達美紀 先生(コーチ)
「私の声がずっと届けばいいんですけど、コートに出ている5人が常に声をかけ合って、お互いのだめなところだったりとか、励ましあったりとか、困ったときに救えるのはお互いしかいないと思うので」

ウインターカップ開幕まであと20日。
9年ぶりの大舞台に挑む明成高校。
チームの練習も熱を帯びています。

安達美紀 先生(コーチ)
「最後だよ。せっかく勝ち取ったんだから、思い切ってやりなさいって言ってんの」

安達美紀 先生(コーチ)
「バスケット人生にとってはとても大事な位置づけだと思うので、後悔させたくはないですし、後悔してほしくもない」

キャプテン 小林杏奈 選手
「3年生にとっては泣いても笑っても最後の大会なので、全部かけてやりたい」

女子の宮城県代表、明成の初戦は12月23日。長崎県の長崎女子と対戦します。

仙台放送

最終更新:12/3(火) 20:41
仙台放送

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