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SペンとDeXが進化して未来が見えてきた:Galaxy Note 10+レビュー

2019/12/3(火) 19:30配信

ギズモード・ジャパン

じわじわ来るタイプ。

サムスンのスマホシリーズといえば「Galaxy」ですね。日本においては、定番スマホの地位を確立していると言ってもいいでしょう。

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過去に何機種か使ってみたことはありますが、よくできてるなーというのが個人的な感想。一時期「Galaxy Edge」という機種がありましたが、あのデザインが結構気に入っていました。

最近では二つ折りスマホの「Galaxy Fold」が注目されていますが、一足先に発売された「Galaxy Note 10+」もなかなかよくできたスマホなんです。

Galaxy Note 10+

これは何?:最新Sペン付属のGalaxy Note最新モデル

価格:11万8800円(au)/12万1176円(NTTドコモ)

好きなところ:DeX for PCが使えるところ。Sペンで手軽に手書きメモが取れたりリモートシャッターが使えるところ。

好きじゃないところ:エアジェスチャが使いづらいところ。

空中をフリックして操作ができる! Sペンの「エアジェスチャ」をチェック

基本スペックは、約6.8インチの有機ELを搭載。CPUはSnapdragon 855、内蔵RAMは12GB。正直、使っていて何の不満もありません。快適です。最初は手に大きいかなと思っていましたが、使っていると気にならなくなってきます。逆にこのくらいのサイズがいいかななんて思ってきたり。

Galaxy Noteシリーズといえば、本体に付属するSペンの存在を忘れてはいけません。Sペンを使うと、手書きメモがさっと行なえたり、Webページなどのキャプチャ画像に字などを書き込んだりできるという、まさに「ノート」な使い方ができるのです。

このSペンが進化しました。これまでは、あくまでもスタイラスペンとしての使い方しかできませんでしたが、この機種からはSペンを画面から離した状態でも使えるようになりました。「エアジェスチャ」という機能です。

具体的にどういうことができるかというと、カメラを立ち上げた状態でSペンのボタンを押しながら左右にフリックするジェスチャーをすることで、撮影モードの切り替えが行なえます。

また、Sペンのボタンを押してシャッターを切ることもできます。

上下にフリックする動作をすると、インカメラとアウトカメラの切り替えができます。

このほか、写真の表示切り替えや音楽を聞いているときのボリューム調整なども行なえます。

非常におもしろい機能ですが、慣れるまでにちょっと時間がかかるかも。撮影モードを切り替えようと左右にSペンを振っていると、なぜかカメラ切り替えになったり…。この辺は慣れなんでしょうが、カメラと自分の位置関係(カメラが傾いていたりとか)でも変わってしまいそうなので、注意が必要かもしれません。

書き味的なものは、これまでのSペン同様。メモ書きなどをするとき、すらすらと書けるのは素晴らしいですね。スタイラスで有名なワコムの技術が採用されているだけあります。

ひとつ気になったのが、Sペンの形状。平べったい形状なので少々使いづらさを感じました。丸いほうが握りやすいかなー。

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最終更新:2019/12/4(水) 17:51
ギズモード・ジャパン

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