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<北海道>「ふぞろいな野菜」を上手に活用!

12/3(火) 19:05配信

HTB北海道テレビ放送

HTB北海道テレビ

 小さすぎたり、形が悪い野菜。品質や味には何の問題もないのに市場に出回らない、こうした野菜をうまく活用するための新しい取り組みが札幌のスーパーで始まっています。
 子どもたちが大好きなカレー。定番の具材と言えばジャガイモやタマネギなどの野菜。こうした野菜の食品ロスをなくし、しかも消費者にお得な注目の取り組みが始まりました。
 札幌市厚別区の「ホクノー中央店」では、小さめのジャガイモや大きさや形が異なったタマネギが売られています。このスーパーでは、こうした「規格外野菜」を直接農家から仕入れ、安く販売する取り組みを今年から始めました。
 日本でまだ食べられるのに捨てられてしまう食品は1年間で643万トン。1人当たり、毎日、茶碗1杯分の食品を捨てている計算です。「もったいない」の精神から始まったふぞろいの野菜の販売。安く販売するために「物流」にも秘密が。
 ホクノー 小熊祐介さん「芽室町の物流業者で、札幌に向かうときに空のまま走っているトラックがあるということだったので、それを利用させていただいて、安価に運んでいただいている」
 荷物のないトラックをうまく活用して野菜を札幌まで運んでいます。この日は十勝の本別町からタマネギ1.5トンが届けられました。
 小熊さん「農家、配送業者、スーパー、お客様、みんながそれぞれ得があるような、Win-Winの形になれるようなものを目指している」

HTB北海道テレビ

最終更新:12/3(火) 20:00
HTB北海道テレビ放送

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