ここから本文です

蝶野 Sareeeの直訴にSTF使用快諾

12/3(火) 16:38配信

東スポWeb

“黒いカリスマ”蝶野正洋(56)が、女子プロレス「ディアナ」のSareee(23)に代名詞を伝授した。きっかけは、来年の米WWE挑戦が浮上するSareeeによる志願。寝技の必要性を痛感し、世界の舞台で通用するのは蝶野の必殺技STFという結論に至った。「威力もあるし、大舞台でも映える。ぜひ蝶野さんに教えていただきたい」。思い立ったら行動は早かった。

 関係者を通じてアポを取り、初対面が実現。最初は緊張気味だったが、プロレス談議に花を咲かせるうちに打ち解けた。そして「大変厚かましいお願いですが、私にSTFを使わせてください」と直談判。一瞬、驚きの表情を浮かべた蝶野も「その心意気はいいね。ぜひ、どんどんやってくれ」と快諾した。直接蝶野から使用許可を得た初めての選手となったSareeeは「本当ですか! ありがとうございます! すごい…」と感激の面持ちだった。

 技の入り方について蝶野は「もう忘れたんで、ユーチューブで見てみて」と“間接指導”となったが、かつてWCWマットで活躍した経験を踏まえ「競争が大変だと思う。足の引っ張り合いとか当たり前にやるから、その辺に気をつけて。WWEも女子がメインになったりして新時代に入ってきてるし、その中で日本の女子プロというものを世界に見せてもらいたい」とエール。「ありがとうございます! 頑張ります!」と目を輝かせた女子プロ界の未来が、“黒い必殺技”を武器に世界の舞台を目指す。

最終更新:12/4(水) 16:41
東スポWeb

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事