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インド月探査機の残骸発見 着陸直前に交信絶つ NASA

12/3(火) 14:22配信

時事通信

 【ワシントン時事】米航空宇宙局(NASA)は2日、月到達を目指しながら交信を絶ったインドの無人探査機「チャンドラヤーン2号」について、月面で着陸機の墜落地と残骸を発見したと発表した。

 月周回衛星から11月11日に撮影された画像を公開した。

 チャンドラヤーン2号は7月に打ち上げられ、旧ソ連、米国、中国に続き4カ国目の月面到達を目指したが、米時間9月6日(日本時間同7日)、予定された着陸の直前に交信が途絶えた。NASAが同月、墜落したとみられる地域の画像を公開したところ、残骸特定につながる情報が寄せられ、10月と11月に改めて撮影した画像を詳細に分析した。

 着陸が予定されていたのは、月の南極から約600キロ離れたなだらかな高地。NASAが公開した画像では、墜落した着陸機の残骸や、残骸の衝突で表土が削られた痕が、数キロにわたり広がっている。 

最終更新:12/4(水) 8:20
時事通信

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