ここから本文です

下請け取引改善へ初会合、経産省 知財保護や短期納品で

12/3(火) 19:18配信

共同通信

 経済産業省は3日、大企業と下請けの中小企業との取引を改善するため、トヨタ自動車などの経営者を集めた会議の初会合を開いた。大企業が中小の知的財産を不当に奪ったり、大企業の勤務時間の短縮で中小が短期間での納品を強いられたりしないよう、保護対策などを練る。大企業主導の取引といった産業構造を変革し、来年2月に中間報告をまとめる。

 初会合は非公開。経産省によると、大企業側からは「中小が産業を支えており、協力して持続可能なものづくりをしていきたい」といった意見が出された。中小側からは「知的財産などの付加価値を自ら活用したい」との声が上がったという。

最終更新:12/3(火) 19:23
共同通信

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事