ここから本文です

次の東京都知事は小池知事?N国・立花氏は?東京都内の最新ネット意識調査結果レポート|選挙ドットコムリサーチ

12/3(火) 18:12配信

選挙ドットコム

11月6日(水)に東京都選挙管理委員会が、2020年の東京都知事選挙の告示を6月18日(木)、投開票を7月5日(日)に行う方針を固めました。それに伴い選挙ドットコムでは、11月16日(土)~18日(月)に東京都内の18歳以上の方を対象とした緊急インターネット意識調査を実施しました。

回答者の年齢層と性別は上記のグラフの通りです。40代までの比較的若い層が回答者の7割以上を占めています。

小池知事の支持率は支持がやや上回る

小池都知事の支持率については、「支持する」と答えた方が「支持しない」と答えた方をやや上回る結果となりました。「どちらとも言えない」と答えた層が約25%いるため、今後の都政運営次第では支持と不支持が逆転する可能性もあります。

今回の意識調査は東京都内にお住まいの方を対象としたため、「東京都の政治において、どの政党を支持していますか?」という質問も行いました。先月実施した全国ハイブリッド意識調査にはなかった「都民ファーストの会」が加わり、「日本維新の会」は「東京維新の会」に変更して調査を行っています。結果は上記の図の通りとなりました。

前回の全国ハイブリッド意識調査と同様に「支持する政党はない」と答えた方が最も多く、その次に「自民党」が続く結果となりました。「都民ファーストの会」が6%の支持率となっており、国政の野党第一党である「立憲民主党」よりも高い支持率を集めているのが特徴的です。「れいわ新選組」と「NHKから国民を守る党」は、先月の全国意識調査と同じく一定の支持を得ています。

東京都における政党の支持と、小池都知事の支持のクロス集計も行いました。結果は上記のグラフの通りです。「支持する政党はない」と答えた層の3割強、「都民ファーストの会」を支持する層の約9割弱、「公明党」を支持する層の5割程度から小池都知事は支持を得ています。また、「自民党」を支持している層からも5割弱の支持を得ていることが特徴的でした。都議会において小池都知事と自民党は対立する立場ですが、都政において「自民党」を支持する方の中には小池都知事を支持する方も一定数存在するようです。

反対に、「立憲民主党」、「東京維新の会」、「れいわ新選組」、「NHKから国民を守る党」の支持層では小池都知事を「支持しない」と答えた方が、「支持する」と答えた方を上回る結果となりました。

1/2ページ

最終更新:12/3(火) 18:12
選挙ドットコム

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事