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盗んだものは生魚や栗...警察に連行された”万引き女”が最後につぶやいた衝撃的なひとこと

12/3(火) 18:02配信

テレ東プラス

「万引き」は窃盗罪にあたり、刑法235条によって10年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられる犯罪行為。全国のスーパーは毎日万引き被害を受けており、年間の犯罪被害額は他の犯罪を圧倒的に引き離し、なんと4,615億円にも上るという。

スーパーや小売店を万引き犯の魔の手から守る“万引きGメン“に密着。

取り出したのは緑のポリ袋? 高級品ばかり万引きする男

過去5000人の万引き犯を捕まえてきた実績を持つ万引きGメン・X。この日も混み合うスーパーの店内で警戒モードに。どうやら、メロン、鰻、たらこと高価な品ばかりを買い物カゴに入れているスウェット姿の男をマークしているようだ。しかしこのスウェット男、万引きするためのカバンなどは持っていない。不審な動きもないようだが、どういう手口で盗むのだろうか?

通路にカゴを置き、辺りを気にしている様子の男がポケットから取り出したのは、緑のポリ袋。実は男が持っていた袋は、店が商品の清算後にレジで配る袋と同じもの。男は万引きのために、このレジ袋を事前に用意していたのだ。目立ちにくい通路の脇で、商品を持参したレジ袋に次々と入れていき、精算済みを装う。

この大胆な行為に、万引きGメン・Xも思わず唸るが、周囲を見回しながら店の外に出たところですかさず捕まえる。精算を忘れていただけと言い訳する男をしっかり捕らえ、事務所に連行。男は高額なものばかり、合計7,398円分の商品を万引き。

事務所に着いてもなお「買おうと思っていたけど、レジが混んでいたから」と言い訳を並べるが、Xは「買うつもりだったら事前に店のレジ袋持ってこないでしょ?」と厳しく追求。70代というこの男は、なぜ高額な商品ばかり狙って盗んだのか。「パチンコにハマっちゃって、生活費が苦しくて...」と情に訴える男だが、盗まれた商品を見た店の担当者が「100円、200円のものと違う。高額な商品ばかり!」と怒りの声を上げる。

男は「買うので許してください」と頭を下げるが、もちろん謝って済む話ではない。過去にも万引きで捕まったことがあるというこの男は、警察に身柄を引き渡され、今後この店への出入りは禁止となった。

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最終更新:12/5(木) 10:25
テレ東プラス

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