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チャールズ皇太子、ロイヤルファミリーの規模縮小を検討中

12/3(火) 21:04配信

ELLE ONLINE

アンドルー王子がアメリカの富豪で性犯罪者のジェフリー・エプスタインとの関係についてインタビューで語り、批判を浴びた。王子は公務から身を引くことを発表したけれど、これをきっかけにチャールズ皇太子はロイヤルファミリーの規模を縮小しようという計画を真剣に考え始めているという。

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関係者によるともともとチャールズ皇太子は自分が即位したらロイヤルファミリーの数を少なくし、王室にかかる費用を削減しようと考えていたそう。今回の事件をきっかけにその考えがさらに加速。関係者は新聞「デイリーメール」に「王になったらロイヤルファミリーを自分とウィリアム王子、ヘンリー王子、それぞれの妃と家族たちだけにしようと計画している」と語っている。つまり皇太子の弟妹のアンドルー王子、エドワード王子やアン王女とその家族たちはロイヤルファミリーとしての義務を負わないということになる。アンドルー王子の娘たち、ベアトリス王女とユージェニー王女もロイヤルファミリーではなくなる。

義務を負わないとなると待遇も変わる可能性が大。例えば現在ユージェニー王女は夫のジャック・ブルックスバンクとケンジントン宮殿の中にあるアイヴィーコテージに、ベアトリス王女はセント・ジェームズ宮殿にあるアパートメントに住んでいる。どちらにも税金が使われている。新聞「デイリーエクスプレス」は2人の王女が仕事はしているけれどアンドルー王子の経済的援助を受けていると指摘、アンドルー王子の公務引退で2人の王女の暮らしは影響を受けるだろうと報じている。チャールズ皇太子の計画が現実になったら、王女たちが今の生活水準を保てるかどうかはさらに怪しくなる。

今年10月にはスウェーデン王室がロイヤルファミリーの数を減らして大きなニュースになった。チャールズ皇太子の即位はまだ少し先になると思われるけれど、英国王室も同じ動きをとるのか注目したい。

最終更新:12/3(火) 21:04
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