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【雇用保険の失業給付】受給中も労働は可能 申告せず「不正受給」となれば多額の納付命令も!

12/3(火) 20:02配信

マネーの達人

会社を辞めて雇用保険の失業給付を受給するようになると、無職の期間中に生活のため「アルバイトをしたい」と考える人もいるでしょう。

失業給付をもらいながら働くことはできるのでしょうか。

「不正受給にならない方法」とは、「損をしない働き方」とはについて、詳しく解説します。

1. 失業給付受給中の労働の扱い

雇用保険の失業給付は

「働きたいのに、職がなくて働けない」人に支給されるお金
です。

したがって「職があり働いている」状態にあるときには支給されません。

ただし、無職の期間中に「家計の足しに」と働くことを禁止するものでもありません。

ハローワークに「家計の足しに働きました」と堂々と申告すれば、何も問題ないのです。

■不正受給になるのはこんなとき
失業給付をもらいながら働いたことを申告せず隠していると「不正受給」とみなされます。

こうした場合、以降の失業給付の停止や返還、さらに不正に受給した金額の2倍に相当する額の納付命令が出ることもあるので注意が必要です。

2. 失業給付受給中の労働は「失業認定申告書」に書く

失業給付受給中には「失業認定申告書」を決められた失業認定日にハローワークに提出します。

その申告書の冒頭に

「失業の認定を受けようとする期間中に、就職、就労又は内職・手伝いをしましたか」
という項目があり、

・ 就職または就労
・ 内職または手伝い

のそれぞれの労働について申告をすることになっています。

それぞれの判断基準は以下のとおりです。

■「就職または就労」となる場合
・ 事業主に雇用され、雇用保険の被保険者となる場合

・ 事業主に雇用され、1日の労働時間が4時間以上である場合

・ 会社の役員に就任した場合

・ 自営業の準備や開業、フリーランスの請負等で1日の労働時間が4時間以上である場合

■「内職または手伝い」となる場合
・ 事業主に雇用された、自営業の準備や開業をした、フリーランスの請負等をした場合で、1日の労働時間が4時間未満の場合

・ 事業主に雇用された、自営業の準備や開業をした、フリーランスの請負等をした場合で、1日の労働時間が4時間以上だったが、1日あたりの収入額が2500円未満である場合

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最終更新:12/3(火) 20:02
マネーの達人

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