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世田谷の保育園経営・マム・クラブが事後処理を弁護士に一任 突然の閉園通知で動向が注目されていた

12/3(火) 10:22配信

帝国データバンク

保育園「Preschool MA‘AM CLUB」を運営していた 閉園後も保育士が自主営業を継続

 (株)マム・クラブ(TDB企業コード:024012132、資本金100万円、東京都世田谷区三軒茶屋1-3-8、代表諸川雅子氏)は、11月29日に事後処理を國安耕太弁護士(新宿区市谷本村町3-18、ノースブルー総合法律事務所、電話03-3269-8700)へ一任した。

 当社は、2014年(平成26年)4月に設立された。保育園「Preschool MA‘AM CLUB」の運営を手がけ、一時は三軒茶屋、尾山台、豪徳寺、下北沢の4拠点を展開。2019年3月期の年収入高は約8000万円を計上していた。

 しかし、近年は拠点を相次ぎ閉園。三軒茶屋の拠点のみの運営となっていたが、一段と資金繰りが悪化、事業継続を断念した。

 会社側としては今後、年内にも自己破産を申請する見通しとしているが、保育士など従業員は自主営業を継続しており、流動的な状況となっている。

 負債は約2000万円が見込まれる。

最終更新:12/3(火) 10:35
帝国データバンク

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