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宮城県から台風19号の災害廃棄物・可燃性ごみトラック2台分 県内での受け入れは東日本大震災以来 山形

12/3(火) 21:09配信

さくらんぼテレビ

台風19号で被災した宮城県角田市から災害ゴミを受け入れる作業が、山形県中山町の中間処理施設で始まった。他県からの受け入れは東日本大震災以来となる。

今年10月の台風19号では災害ゴミの処理が課題の一つになっている。自治体の要請を受けて国などが調整した結果、宮城県角田市で出た約1万8000トンのうち一部の処理を県内で行うことになった。

受け入れ先となった中山町の民間のゴミ焼却施設・東北クリーン開発北の沢営業所には、3日、トラック2台に分けて約15トンの廃棄物が運び込まれた。

今回対象になったのは木くずや畳などの可燃性のゴミで、今後1週間に30トンのペースで来年3月まで受け入れる予定。県内の施設が他の都道府県の災害ゴミを受け入れるのは東日本大震災以来で、台風19号では初めて。

(東北クリーン開発・井上洋輔常務)
「今回は水害(水を吸って)重くなった畳も処理できるので、そういう所で貢献できれば」

角田市の災害ゴミは県内の他の2つの処理施設でも受け入れの準備が進められていて、県はあわせて福島と栃木からの受け入れについても検討している。

最終更新:12/3(火) 21:09
さくらんぼテレビ

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