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日韓関係など大きく影響 立山黒部アルペンルート 観光客減少/富山

2019/12/3(火) 19:31配信

チューリップテレビ

 立山黒部アルペンルートの今年度の入り込み客数は前の年より10パーセント少ない88万人となったことがわかりました。

 90万人を割るのは7年ぶりで、日韓関係の悪化で韓国人観光客が大きく落ち込んだことなどが要因とみられます。
 立山黒部貫光によりますと先月末で今シーズンの営業を終えた立山黒部アルペンルートは今年度の入り込み客数が去年から9万8000人減った88万3000人となりました。
 入り込み客数が90万人を割るのは2012年以来7年ぶりです。
 改元にともない10連休となった5月のゴールデンウィークには10万人あまりが訪れるなど好調なスタートを切りましたが、お盆期間や紅葉シーズンにあたる10月に台風が直撃し、入り込みが激減しました。
 また、日韓関係の悪化により韓国からの入り込み客が前の年のおよそ6割にあたる1万9000人あまりに落ち込んだことも大きく影響したとみられます。
 立山黒部貫光は、「来年度は少しでも挽回できるよう新しい企画の準備と施設の安全管理を続けていきたい」としています。

チューリップテレビ

最終更新:2019/12/3(火) 19:31
チューリップテレビ

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