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魚津・砺波など3工場 パナ撤退後も“雇用維持”/富山

2019/12/3(火) 19:35配信

チューリップテレビ

 魚津市に本社を置き半導体の製造を手がける「パナソニック・タワージャズセミコンダクター社」は49%の株式を保有するパナソニックの半導体事業撤退を受け、今後の動向が注目されていましたが、筆頭株主であるイスラエルの企業はこれまで通り生産活動を続けていく方針を示しました。

 魚津市に本社を置く「パナソニック・タワージャズセミコンダクター社」はパナソニックとイスラエルの「タワージャズ社」の合弁会社で半導体の製造を手がけています。
 魚津市のほかに砺波市、新潟県妙高市にも工場をもちあわせて1800人の従業員を抱えます。
 そんななか、パナソニックは先週、競争の激化による赤字などを理由に半導体事業からの撤退を発表し、魚津市のセミコンダクター社についても株式を手放す方針を明らかにしていました。
 地域雇用への影響が懸念されましたが、合弁会社の51パーセントの株をもつイスラエルのタワージャズ社は2日、合弁会社の3工場でこれからも生産活動を続けると発表しました。
 また、従業員の数についても変更する予定はないとしています。

チューリップテレビ

最終更新:2019/12/3(火) 19:35
チューリップテレビ

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