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新井浩文被告に懲役5年の実刑判決 裁判長「地道に信頼を取り戻す努力を続けてほしい」

12/3(火) 10:55配信

AbemaTIMES

 去年7月、東京・世田谷区の自宅で、派遣型エステ店の女性を乱暴し、強制性交の罪に問われている新井浩文(40)こと韓国籍の朴慶培被告の判決公判が12月2日、東京地裁で開かれた。

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 弁護側は、「合意があったと思う」として無罪を主張していたが、東京地裁は「自己の性的な欲求を優先して犯行に及んだ」などと指摘。新井被告に対し懲役5年の実刑判決を言い渡した。

 少しやつれた表情で入廷した新井被告に対し、裁判長は、「合意があったと誤信するとは到底考えがたい」「まずは責任と向き合い、しっかりと罪を償った後で、地道に信頼を取り戻す努力を続けてほしい」と語った。その間、新井被告は背筋を伸ばし身動きせずに、話を聞いていたという。

 弁護側は、この判決を不服として即日控訴。新井被告は起訴後に保釈されていたが、判決後に身柄が拘束された。この日、改めて保釈を請求した新井被告に対して、東京地裁は、保釈保証金750万円で再保釈を認める決定をした。新井被告は納付を済ませており、保釈されたとみられている。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)

最終更新:12/3(火) 10:55
AbemaTIMES

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