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松坂14年ぶりに古巣西武へ「育ててもらった所沢で再び野球できる」

12/3(火) 14:19配信

西日本スポーツ

 西武は3日、中日を退団した松坂大輔投手(39)の獲得を発表した。

 球団を通して「このたび、14年ぶりに埼玉西武ライオンズに復帰する事になり大変うれしく思います。プロ野球選手としてのスタートであり、育ててもらった所沢、そしてライオンズファンの皆さんの前で再び野球が出来ることをとても楽しみにしています。リーグ3連覇、日本一を目指すチームの力になれるよう努力していきたいと思います」とコメントした。「平成の怪物」が、2006年以来、14年ぶりに古巣復帰する。

【写真】松坂が使用していた西武選手寮の部屋

 西武は中日退団直後から獲得調査を進め、米国滞在中の松坂と交渉を続けてきた。2年連続リーグ優勝を果たしたが、チーム防御率4・35はリーグワースト。日米通算170勝右腕の加入は、若手の多い投手陣のお手本としても期待が大きい。1軍に西口、豊田両投手コーチ、2軍にも松井監督ら西武時代のチームメートの存在も心強く、受け入れ環境も整っている。

 松坂は神奈川・横浜高から1999年ドラフト1位で西武に入団。ポスティングシステムを利用し、2007年に米大リーグのレッドソックスへ移籍した。15年にソフトバンク入りし、日本球界に復帰。18年から中日でプレーしていた。今季は右肩、右肘の故障もあり、2試合の登板で0勝1敗、防御率16・88に終わった。

西日本スポーツ

最終更新:12/3(火) 14:40
西日本スポーツ

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