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J1自動残留争いの大本命はどこ?負けたら終わりの湘南、命運握る清水と鳥栖の天王山

12/3(火) 15:52配信

GOAL

 明治安田生命J1リーグは7日に最終節の9試合が各地で一斉に開催される。いよいよクライマックスを迎える2019シーズン。J1は33節にジュビロ磐田と松本山雅FCの降格が決まってしまったが、J1参入プレーオフを回避する自動残留争いは5チームが勝ち点2差の攻防のまま、ラストゲームに突入しようとしている。参入PO出場の可能性があるのは、12位の名古屋以下、浦和、鳥栖、清水、湘南の5チーム。それぞれのクラブが残留する条件を整理していく。

J1順位表(第33節終了時点)

12位:名古屋グランパス(37・-4)
13位:浦和レッズ(37・-15)
14位:サガン鳥栖(36・-20)
15位:清水エスパルス(36・-25)
――J1参入プレーオフ――
16位:湘南ベルマーレ(35・-23)
――J2自動降格――
17位:ジュビロ磐田(31・-19)▼降格
18位:松本山雅FC(30・-19)▼降格
カッコ内は勝ち点・得失点差

12位:名古屋[勝ち点37・得失点差-4]

vs 鹿島(豊田ス)

◯=残留
△=残留
×=清水vs鳥栖で勝敗がつく、もしくは湘南が△以下に終わると残留

 まず、12位の名古屋。ホームで鹿島と対戦する最終節で残留を決める条件は上記のとおり。逆にPO出場の可能性が出てくるのは、名古屋が敗れたうえで清水vs鳥栖が引き分けになり、湘南が松本に勝利した場合。残留ラインとPOラインが勝ち点37の攻防となり、得失点の争いとなるが、得失点差-4の名古屋は、清水の-25を下回る大量失点をおかさない限りは残留が決まる。

13位:浦和[勝ち点37・得失点差-15]

vs G大阪(埼玉)

◯=残留
△=残留
×=清水vs鳥栖で勝敗がつく、もしくは湘南が△以下に終わると残留

 13位浦和の残留条件も名古屋と同じだ。最終節のG大阪戦で引き分け以上で終えれば残留、16位転落の可能性は清水vs鳥栖が引き分けとなったうえで、湘南が松本に勝利した場合。それでも、名古屋と同じく大量失点で敗れない限りは残留が決まる。

14位:鳥栖[勝ち点36・得失点差-20]

vs 清水(アイスタ)

◯=残留
△=残留
×=湘南×以下で残留。湘南△の場合は得失点の争い

 14位の鳥栖は最終節、同勝ち点で15位につける清水との天王山に臨む。鳥栖は清水に対して得失点差で勝っているため、引き分け以上で残留が確定。敗れた場合は、湘南も敗れることが生き残りの条件となる。なお、鳥栖敗戦で湘南が引き分けた場合は得失点の争いとなる。

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最終更新:12/3(火) 16:06
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