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“自動車盗”対策で…自動車解体施設『ヤード』12月から愛知県内の規制強化 警察が立ち入り検査

12/3(火) 21:39配信

東海テレビ

 自動車盗対策として自動車の解体施設いわゆる「ヤード」への規制を強化する条例が、12月から愛知県で施行され、愛知県警はヤードの立ち入り検査を実施しました。

 自動車の解体施設「ヤード」の立ち入り検査は愛知県警が県内18件で実施し、12月から施行された「ヤード条例」で義務づけられた所在地の届け出を済ませているかなどについて確認しました。

 今回の立ち入り検査で届け出をしていないヤードは尾張で3件あり、愛知県内では12月2日までに30件の届け出が済まされているということです。

 警察によりますと、今年の自動車盗の被害額は10月末現在で全国ワースト4位のおよそ15億8500万円で、盗まれた自動車の多くが「ヤード」に持ち込まれて解体され、海外に輸出されているということです。

 愛知県内にはおよそ200カ所のヤードが確認されていて、警察は監視を強化し、実態把握に努める方針です。

東海テレビ

最終更新:12/3(火) 21:39
東海テレビ

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