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特支校奨励費を誤支給 岐阜県教委

12/3(火) 9:30配信

岐阜新聞Web

 岐阜県教育委員会は2日、県内の特別支援学校6校で、2018年度に児童や生徒の就学に必要な経費を支援する就学奨励費の誤支給があったと発表した。支給不足と支給超過の双方で計49件、約26万5千円あった。

 就学奨励費は、筆記具や通学費などを国と県が支援する制度。県教委によると、6校の事務職員が、保護者が提出した領収書を支給額算定システムに入力する際、不正確に入力するなどしていた。岐阜本巣支援学校の保護者の指摘で分かった。支給不足は29件約21万2千円あり、不足分の支給を始めた。支給超過は20件約5万3千円あり、いずれも保護者から返還の了承を得ているという。

 同制度では18年度、県内の特別支援学校全21校で約6800件、約2億2600万円を支給している。県教委は、14年度以降の支給状況を調査するほか、入力業務の自動化などのシステム改修を進めている。

岐阜新聞社

最終更新:12/3(火) 9:30
岐阜新聞Web

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