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WTCR最終ラウンドのマレーシア戦にジョアオ・パオロ・デ・オリベイラがKCMGからホンダ・シビックでスポット参戦へ

12/3(火) 18:29配信

オートスポーツweb

 WTCR世界ツーリングカーカップは12月3日、スーパーGTをはじめ日本を拠点に活躍するジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが、12月13~15日にマレーシアのセパン・サーキットで開催されるWTCR最終ラウンドに、KCMGのホンダ・シビック・タイプR・TCRでワイルドカード参戦すると発表した。

【KCMGのホンダ・シビック・タイプR TCR】

 長年スーパーフォーミュラやスーパーGTで活躍してきたオリベイラは、2009年に当時のWTCC世界ツーリングカー選手権にセアト・レオンでスポット参戦した経験をもつが、ひさびさにツーリングカーの世界戦で戦うことになった。オリベイラがドライブするのは、KCMGが走らせるシビック・タイプR。オリベイラは今季インターコンチネンタルGTチャレンジやニュルブルクリンク24時間でKCMGに加わっている。

「これまでTCRのレーシングカーはドライブしたことがないから、大きな挑戦になると思うよ。だけど週末のうちになるべく早く対応して、競争力を高めたいと思っているんだ」とオリベイラ。

「今回の目標は、より経験のあるドライバーたちと戦い、トップ10に入ることだよ」

 また、KCMGのポール・イップ代表は「オリベイラがWTCRマレーシア戦でKCMGに加わることをうれしく思う。彼は今年、ニュルブルクリンク24時間とキャラミ9時間でその速さだけではなく、豊富な経験でチームに貢献してくれた」と語る。

「彼にとって初めてのシビック・タイプRでのレースになるが、彼が順応し、戦うことには問題がないだろうと確信している」

 二輪のFIM EWC世界耐久選手権との併催となる今回のWTCRマレーシア戦には、オリベイラの他にMotoGPに参戦するハフィス・シャーリンらも参戦。4人がWTCRのレギュラー組と相まみえることになる。

[オートスポーツweb ]

最終更新:12/3(火) 18:32
オートスポーツweb

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