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エアリーフローラ品質統一へ講習会 宝達志水

2019/12/3(火) 1:37配信

北國新聞社

 石川県産フリージアのオリジナル品種「エアリーフローラ」の本格出荷を前に、宝達志水町敷浪のJAはくい南部育苗センターで2日、講習会が開かれ、中能登地区の生産農家ら15人が統一した品質での出荷に向け、選別方法などの要点を学んだ。

 エアリーフローラは、イエローやローズ、ピンクなど10色で、花の色や種類で香りが違う。今季は球根の定植後に好天に恵まれ、昨季から15日早い11月15日にJAはくい管内を皮切りに出荷が始まっている。

 全10色がそろう来年2月下旬から3月下旬の最盛期を前にした講習会では、JA全農いしかわの担当者が花の軸の曲がり方や葉の長さなどで品質が異なることを説明し、高さをそろえて美しい箱詰めの仕方を指導した。

 今季は新たに白山市で作付けが始まり、県内12市町で新規の生産農家9人を含む過去最多の58人が栽培を始めており、昨季の29万8千本を大幅に上回る40万本超の出荷を見込む。

北國新聞社

最終更新:2019/12/3(火) 1:37
北國新聞社

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