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浦和DF森脇が今季限りで退団 出場機会求め移籍へ

12/3(火) 5:00配信

日刊スポーツ

浦和レッズの元日本代表DF森脇良太(33)が今季限りで退団することが2日、分かった。近日中に発表される見込み。在籍7年目の今年はリーグ16試合2得点。関係者によると、11月中に来季の話し合いが行われ、出場機会を求める森脇をクラブとして縛らない方針が確認された。

【写真】6月2日、浦和のファン感謝祭で、あめ食い競争に参加した森脇

同30日の東京戦は契約満了が決まった中で先発し「やはり浦和のエンブレムを背負って戦うことは幸せ」と話していた功労者。7日の最終節ガンバ大阪戦(埼玉)で前向きに送り出されることになりそうだ。

ペトロビッチ監督時代の13年にサンフレッチェ広島から完全移籍。右のウイングバックやストッパーの定位置を長くつかみ、16年ルヴァン杯、17年ACL、18年天皇杯の3季連続タイトルに貢献した。昨年は年間4度の負傷に苦しみリーグ出場11試合に終わったが、今年は第3節から9試合連続スタメンと復調。今季の2得点も、ともに後半ロスタイム弾と記憶に残る男だった。8月23日の松本山雅FC戦ではJ1通算300試合(J2と合算で400試合)出場も果たした。

サポーターから「祝福のブーイング」を浴びた愛されキャラ。今年のファン感謝デーでもアメ食い競争で顔を真っ白にするなど、ベテランになっても率先して楽しませた。底抜けに明るい性格の背番号46。クラブの世代交代の波にあらがえる自信は持ちつつ、新たな環境で挑戦することを決めた。

最終更新:12/3(火) 17:15
日刊スポーツ

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