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一気に日本人選手の行方が決まるのか?

12/3(火) 7:48配信

スポーツ報知

 米国では、12月1日(日本時間2日)までの感謝祭ウィークが終了。メジャー各球団が再び動き出した。

【写真】菊池はメジャーで通用するか

 2日、米東部時間午後8時(日本時間3日午前10時)には、年俸調停する選手への受け入れを決めるデッドラインとなって、球団が受け入れなければ、ノンテンダーとしてFAの権利を有することになるが、続々各球団から発表になってきた。

 ここから一気にストーブリーグの幕が開く形となる。この日、レッズがブルワーズからFAとなっているマイク・ムスタカス内野手と6400万ドル(約70億円)の4年契約で合意したというニュースが流れた。31歳のムスタカスは今季、ブルワーズで35本塁打を放った長距離砲。かつての三塁から二塁に回って、チームのワイルドカードでのポストシーズン進出に貢献した。また、今オフ、補強に走っているパドレスがアスレチックスから2年連続20本塁打を放ったジャクソン・プロファー内野手(26)をオースティン・アレン捕手(25)+後日に追加選手の発表という形で獲得が決まった。これによりパドレスは一塁ホスマー、二塁プロファー、三塁マチャド、遊撃タティスという豪華な内野陣となる。

 そこで注目されるのが渡米を望んでいる日本人4選手の動向だ。DeNAからポスティングシステムが発表された筒香嘉智外野手(27)の交渉期限は米東部時間12月19日午後5時(日本時間20日午前7時)まで。球団幹部、代理人らが一堂に会するウィンターミーティング(12月9~12日、米サンディエゴ)で絞られると伝えられている。当初から名前の挙がっているブルージェイズやタイガースなどを始め、今週から週明けの来週が一気に山になりそうだ。

 海外FA権での渡米を希望する秋山翔吾外野手(31)には、カブスやダイヤモンドバックスが候補とされているものの、こちらもメジャーFA選手の動向で動きが出てきそうだ。

 また、巨人の山口俊投手(32)、広島・菊池涼介内野手(29)に関してはポスティングシステムの締め切り期限が12月5日だけに、一両日中に球団から手続きされ、こちらもウインターミーティングで注目される存在になる可能性は高い。

報知新聞社

最終更新:12/3(火) 8:10
スポーツ報知

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