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裏口入学騒動O・ジェイド、スキャンダル後初の動画

12/3(火) 8:37配信

日刊スポーツ

3月に大金を支払って子供を名門大学に裏口入学させた罪で逮捕・起訴された米女優ロリ・ロックリン被告(55)の次女オリビア・ジェイド(20)が、スキャンダル後初めてYouTubeに動画を投稿した。

インフルエンサーとして知られるジェイドは、両親が裏口入学事件で逮捕されて以降、SNSの更新をストップして沈黙を貫いていた。登録者数200万人を誇るYouTuberのジェイドは、「事件については法的に話すことはできないの」と語り、何も話せないのにYouTubeに戻る意味があるのかずっと考えていたと現在の心境を告白。それでもYouTubeに戻ってきた理由は「純粋に好きだから」と語り、約9カ月間待っていてくれたファンに感謝の言葉を述べて2分ほどの動画を終了させた。

関係者がピープル誌に語ったところによると、「戻ってこない」という選択肢はなく、どのタイミングで復帰するべきかを数カ月間考えていたと言い、今はとてもハッピーな気持ちでいると語っている。

両親および弁護士からYouTubeに戻る許可を得て、言葉を選びながら用意された台本に沿って話をしていたというジェイドは、「前に進みたい」とファンに向かって語りかけ、今後もYouTuberを続けていく意思を示した。事件後は提携していた多くのブランドとの契約を解除されたと伝えられていた。

ドラマ「フルハウス」などで知られるロックリンと夫でデザイナーのモッシモ・ジャヌリはボート経験のない2人の娘をボート部のスカウト入学と偽って50万ドルを支払って南カリフォルニア大学に裏口入学させた罪で起訴されている。同時に逮捕された女優フェリシティ・ハフマンは司法取引で有罪を認め、禁錮14日間の実刑判決を受けてすでに服役を終えている。一貫して無罪を主張しているロックリン夫妻は裁判で有罪が確定すれば禁錮45年の判決が下される可能性もあると言われている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)

最終更新:12/5(木) 7:06
日刊スポーツ

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