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巨人沢村3250万円増「自分に投資が強み」胸張る

12/3(火) 13:25配信

日刊スポーツ

巨人沢村拓一投手(31)が3日、東京・大手町の球団事務所で契約交渉を行い、3250万円アップの年俸1億5400万円で更改した。

【写真】阿部に頭をたたいて喝を入れられる沢村拓一

今季は2月の沖縄キャンプ中に先発転向を志願し、4月6日DeNA戦で5年ぶりに先発マウンドに上がるも3回4失点で黒星。その後、再びリリーフに戻り、1軍再昇格初戦の5月17日中日戦でセーブをマークした。ブルペンデーを敢行した9月14日広島戦でも先発マウンドに上がった。

今季は43試合に登板し、48回1/3を投げ、2勝2敗1セーブ13ホールド、防御率2・61。奪三振率10・24(55奪三振)はプロ入り最高をマークした。

今オフは制球力向上をテーマに設定した。「ピッチャーで一番大事なのは、いい投手の条件は、コントロール。しっかりとコントロールを磨くこと。そのためにキャッチボールから1つ1つ、意識してやっていこうと思っている」と話した。

リリーフ復帰後、連投、イニングまたぎとフル稼働でブルペンを支えたことも球団から評価された。「体が弱いわけじゃないけど強いわけでもない。ケガをしないために時間だったり、お金だったりを(自分に)投資できるのが自分の強みだと思っている」と胸を張った。

来季に向けては先発、中継ぎ、抑えの希望はない。「言われたところで、みんなから良かったと思われる成績を残せたらなと思う。誰だって勝ちゲームで投げたい。ただ『勝ちゲームで投げれればいいな』ではなく、投げれるように頑張ります」と力強く言った。(金額は推定)

最終更新:12/3(火) 22:30
日刊スポーツ

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