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日本株反落へ、米製造業指数悪化と世界の貿易摩擦-電機など輸出安い

12/3(火) 7:49配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 3日の東京株式相場は反落する見込み。米国の製造業指数が予想に反して悪化したほか、世界的な貿易摩擦への懸念から景気の先行きに対して悪影響が警戒される。為替相場の円高推移も加わり、電機や自動車など輸出関連を中心に幅広く売られそう。

みずほ証券エクイティ調査部の三浦豊シニアテクニカルアナリストは、米ISM製造業指数について「このところ回復の兆しがあっただけに予想を裏切って悪化した。米中摩擦の影響が根深く製造業の不振はしばらく続く可能性がある」と話した。通商問題に関しては、「米中交渉が足踏みしていると見てとれる」ほか、「世界で貿易紛争が再度強まっていくことが警戒される」と述べた。

(c)2019 Bloomberg L.P.

Shingo Kawamoto

最終更新:12/3(火) 7:49
Bloomberg

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