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気鋭のアートディレクター・矢後直規。初の大型個展「婆娑羅」がラフォーレミュージアム原宿で開催

12/4(水) 7:37配信

美術手帖

 ラフォーレ原宿の広告を多数手がけるほか、CharaやRADWIMPS、矢野顕子らのCDジャケットやミュージックビデオ、篠山紀信の写真集のブックデザインなど、多方面で活躍する気鋭のアートディレクターでありグラフィックデザイナー、矢後直規。その初の大型個展「婆娑羅(ばさら)」が、ラフォーレミュージアム原宿で開催される。会期は2020年2月22日~3月8日。

 矢後直規は1986年静岡県生まれ。広告だけでなく、ビジュアル・ブックやCDジャケット、
写真家のブックデザインなどを手掛ける、いま注目のアートディレクター/グラフィックデザイナーだ。


 本展タイトルにある「婆娑羅」は、「華美で過剰な風体や振る舞いを良いとする美意識」という概念であり、本展では「色彩、形、素材など様々な異色のものが過剰にぶつかり合う」という意味合いが込められているという。

 本展では、「婆娑羅」をテーマとしたビジュアルを制作。
馬(ba)と皿(sara)を抱えるジョッキーをモチーフとし、モデルにはポカリスエットの広告などで知られる八木莉可子を起用した。

 会場では、初公開となる作品やラフスケッチを多数展示。加えて、ラフォーレ原宿とともに約1年半かけて制作した作品も初披露される。

 なお会期中には、篠山紀信、瀧本幹也、奥山由之らとのトークイベントも実施。こちらもあわせてチェックしたい。

 

最終更新:12/5(木) 15:04
美術手帖

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