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さらなる交流促進誓う 「湖北日報」訪日団が来社

2019/12/4(水) 8:12配信

福島民報

 中国・湖北省の有力紙「湖北日報」を発行する湖北日報伝媒集団の訪日代表団は三日、友好関係にある福島市の福島民報社を訪問し、さらなる交流促進を誓った。
 意見交換会で高橋雅行社長は「東日本大震災発生後は中国から多大な支援を頂き、感謝している。福島県民は大きな困難を経験し、以前よりも強くなった。魅力あふれる福島を楽しんでほしい」とあいさつした。
 代表団長の胡漢昌湖北日報伝媒集団副総編集長は一九九四(平成六)年から続く両社の交流を振り返り「友情を一層強固にし、互いに発展していきたい」と述べた。■友好の記念品贈る 交流会で意見交換も
 高橋社長が胡団長に会津漆器の額皿、胡団長は高橋社長に湖北省の著名書家が記した「一衣帯水」の書を手渡した。
 代表団は編集局で、製作工程を見学した。
 引き続き、福島市のザ・セレクトン福島で交流会が開かれた。高橋社長の発声で乾杯し、両社の出席者は二十五年間の交流の歴史、報道の現状や社業などを話し合った。
 代表団は京都府や奈良県などを巡り、六日に帰国する予定。
 交流会の出席者は次の通り。
 ▽湖北日報=胡漢昌湖北日報伝媒集団副総編集長、韓●林湖北日報経済新聞センター所長、江義宏湖北特別関注伝媒社長、劉斐湖北日報伝媒集団弁公室課長、孫凌湖北日報融媒体センター主任編集長
 ▽福島民報社=高橋雅行社長、矢森真人副社長、芳見弘一専務・編集主幹、中尾富安常務、馬場憲明取締役販売担当、野地正三総務局長、鞍田炎編集局長、我妻秀一印刷局長、三神尚子地域交流局タイム編集長
※●は火ヘンに偉のツクリ

最終更新:2019/12/4(水) 8:12
福島民報

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