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【シュートボクシング】16歳の女王・女神がムエタイ戦士にKO勝利

2019/12/4(水) 11:50配信

イーファイト

シュートボクシング協会
『SHOOT BOXING GROUND ZERO TOKYO 2019』
2019年12月3日(火)東京ドームシティホール

【フォト】女神のリーチの長い前蹴りがヒット

▼第2試合 49.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
◯女神(TIA辻道場/SB日本女子ミニマム級王者)
KO 2R 1分57秒 ※パンチ連打
●ゲーオジャイ・ポームアンペット(タイ)

 女神は中学生の時からSBセミプロマッチで活躍し、那須川天心の妹の那須川梨々などに勝利してきた。今年7月21日の「Girls S-cup 2019」では、プロデビュー戦にしてNJKFミネルヴァ・ピン級王者MARI、MISAKIの二強を下し、16歳にして新王者に輝いた。前戦は韓国のベテランファイターと対戦し強打を炸裂、相手を鼻骨骨折に追い込みTKO勝ちを収めた。戦績は4戦4勝(2KO)と無敗だ。

 対するゲーオジャイは、過去に来日経験もあるWPMF世界女子フェザー級王者サーオシン・ソーソピットの実姉。オーソドックスの構えから繰り出される重みのある右ミドルで相手のボディを削るアグレッシブなファイトが特徴だという。

 1R、ゲーオジャイの右ミドルに対して、女神がすぐさま右ローや右の前蹴りを返す。中盤、テンポ良くワンツーと攻める女神にゲーオジャイが組みついて左ヒザをボディに突き刺す。終盤になると女神が前蹴りで突き放して、一気にロープにつめて左フックからの左ハイキックも見せる。手数、印象共に女神が圧倒してジャッジ3名とも女神を支持する。

 2R、左右のミドルを蹴り込んでいくゲーオジャイに対して、女神が強烈な左ボディフック。ゲーオジャイは距離を取って左右ミドルを放つが、女神が前蹴りからの左右フックや右ストレートと攻撃のヒット数を重ねてダメージを蓄積させていく。さらに右フックからパンチの連打で、防戦一方となったところでレフェリーがスタンディングダウンを宣告。ファイティングポーズを取るゲーオチャイに対して、女神がパンチを連打。渾身の左フックがヒットして顔面が流れたところでレフェリーが試合を止めた。

最終更新:2019/12/4(水) 11:50
イーファイト

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