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グーグル共同創業者ペイジ氏、親会社CEO退任へ

12/4(水) 8:29配信

朝日新聞デジタル

 米グーグルは3日、共同創業者のラリー・ペイジ氏が、親会社であるアルファベットの最高経営責任者(CEO)職から退き、グーグル本体のCEOを務めるスンダー・ピチャイ氏が親会社のCEO職も兼務する、と明らかにした。創業以来、同社の方向性を左右してきたペイジ氏が、経営トップの座から降りることになり、同社にとっては大きな転機になりそうだ。

 グーグルは1998年、スタンフォード大大学院で出会ったペイジ氏と、セルゲイ・ブリン氏の2人が創業した会社で、両氏が経営の方向性を一貫して引っ張ってきた。

 ペイジ氏とブリン氏は3日、「創業者からの手紙」というブログの形で、経営トップから退くことを公表した。「もはや、(親会社の)アルファベットと、グーグル(本体)に2人のCEOは必要ない」と説明し、ピチャイ氏が両社のCEOを務めることを明らかにした。ただ、ペイジ氏とブリン氏は、今後も取締役としてはとどまり、ピチャイCEOと定期的な意見交換を続ける、としている。

朝日新聞社

最終更新:12/4(水) 14:30
朝日新聞デジタル

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