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【Bellator×RIZIN】平本蓮が「K-1から来ました」と殴り込み、キックルールでMMAの芦田崇宏と対戦

2019/12/4(水) 22:00配信

イーファイト

 12月29日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される『BELLATOR JAPAN』の追加カードが4日、都内にて発表された。

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 RIZINキックボクシングルール(-68kg契約)で、K-1との契約を満了した平本蓮(21=K-RIVER・AXジム)が総合格闘家・芦田崇宏(31=BRAVE)と対戦する。

 平本はアマチュアで100戦以上の実戦を積んで2015年にプロデビューし、K-1やKRUSHで活躍。17年2月には、高校3年生にしてK-1ライト級世界トーナメントで準優勝。翌18年3月のK-1では、前K-1王者のゲーオ・ウィラサクレックに日本人初のKO勝利を挙げた。その後K-1との契約を満了し、今年末のRIZINへの電撃参戦が決定した。

 対する芦田は、宮田和幸率いるBRAVE所属の総合格闘家。2010年にプロデビューすると、7連勝を記録するなど実績を積む。17年12月にはDEEPフェザー級タイトルマッチの挑戦権を得て、王者・上迫博仁に勝利しベルトを巻いた。翌18年10月に弥益ドミネーター聡志に敗れてベルトを手放すも、今年3月のBRAVE FIGHTで再起、更に10月のDEEPで長倉立尚に勝利してRIZIN参戦をアピールしていた。

 平本は髪を赤に染めて、黒のサングラス姿で会見に出席。芦田はその平本に対して「平本選手はちょっと見ないうちにチャラついているので、得意の打撃でノックアウトしたいと思います」と挑発してKO宣言。

 その言葉を受けた平本は「K-1から来ました平本蓮です。RIZINに初出場できてうれしいです。芦田選手がキックルールの試合を受けてくれて感謝してますけど、(芦田が)ノックアウトすると言ったので、倒し返してやろうと思います」と返り討ちにすると宣言した。

 平本はK-1出身であるため「K-1から来ました」とコメントしたのかと聞かれると「K-1との契約は満了しましたが、死ぬまでK-1ファイターとして戦えたらと思います」とK-1で戦っていた誇りを胸にRIZINに殴り込みだ。

 ファンから試合を待ち望まれていた平本が、RIZINを戦場に決めた理由は「日本の格闘技団体で一番ファンが見たいカードを提供する団体です。ベラトールのキックのタイトルも視野に入れています」とこれからベラトールのキックタイトルも狙っていくためだとした。対戦相手の芦田については「打撃が綺麗で難なく戦う選手ですけど、29日にいい試合を見せていい戦いができれば」と語った。

 一方の芦田は「キックボクシングルールは初めてじゃなくて、ビッグバンで一度だけあります。当時の僕とは全く違います。ボクシングを長く続けているので自信を持って戦えます。ケージでは彼は初めてやるかもしれませんが、僕は慣れているのでケージでも関係ないです」と自信満々にコメントした。

<対戦決定カード>
▼RIZIN キックボクシングルール 3分3R(68.0kg)
平本蓮(21=K-RIVER・AXジム)
vs
芦田崇宏(31=BRAVE)

最終更新:2019/12/4(水) 22:17
イーファイト

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