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外房と横浜結ぶバスが実証運行 来年1月まで

2019/12/4(水) 14:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 外房に位置する千葉県鴨川市はバス事業者の日東交通(木更津市)と共同で、同市と横浜駅東口を結ぶ高速バスの実証運行を11月からスタートした。2020年1月末までの3カ月間、一般客を輸送し、首都圏と同地域を結ぶ新路線の需要を把握、今後の運行可能性を検証する。

 同市経営企画部まちづくり推進課では「アクアラインが市民の足として定着してきた今、東京湾を挟んだ両地域の交流を活性化する試みの一つ。両地域は互いに日帰り往復が可能。横浜市から房総への誘客を働き掛け、逆に房総から横浜市への送客も促進することで両地域活性化の一助になれば」と狙いを話す。

 鴨川市側の発着場所の一つ「里のMUJI みんなみの里(鴨川市宮山)」は、房総地域の地場産品販売など都市・農村の交流拠点。同施設などでの新鮮な地場野菜販売や、鴨川シーワールドをはじめとした近隣のレジャー施設などを地域の魅力として打ち出している。

 片道2200円、所要時間約1時間40分。1日3往復6便を運行。問い合わせは日東交通鴨川営業所電話04(7092)2354。

神奈川新聞社

最終更新:2019/12/4(水) 14:00
カナロコ by 神奈川新聞

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