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<ドクターX>“怪演女優”松本まりかがゲスト出演 米倉涼子、シリーズ7年で「初めて負けた」?

2019/12/5(木) 6:30配信

MANTANWEB

 “怪演女優”として話題の松本まりかさんが、12月5日に放送される女優の米倉涼子さん主演の連続ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」第6シリーズ(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第8話にゲスト出演する。大門未知子(米倉さん)とは対照的な“失敗しないプリンセス”中山麻里亜を演じる。

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 松本さん演じる麻里亜は、元ミス東帝大という抜群のビジュアルで、「東帝大学病院」外科医局に来るなり、男性医師たちをとりこにする。さらに未知子が執刀しようとしていた手術を横取りし、未知子は憤慨。そんな中、「東帝大学病院」に次期首相候補といわれる政界のプリンスが入院。彼の治療方針を巡って、未知子と麻里亜が対立する。

 撮影中のエピソードについて、松本さんは「ラストシーンの麻里亜のせりふがまたとんでもないのですが、米倉さんが『このシリーズ7年やってきたけど初めて、負けたーーーっ!!!』っておっしゃったことです。もちろん冗談でおっしゃったのですが、現場が笑いに包まれ、“秩序を乱すイケナイ子”を演じ続けた私にとって、救いの言葉でした」と振り返っている。

 「ドクターX」は、天才的な腕を持ちながら組織に属さず、フリーランスとして病院を渡り歩く天才外科医・大門未知子を通して医療現場を描く人気ドラマ。2年ぶりの第6シリーズは、かつてないほどの大赤字に見舞われた「東帝大学病院」が舞台。

 ◇松本まりかさんのコメント

 ――「ドクターX」第8話にゲストとしてご出演されてみて、いかがでしたか。

 第1シリーズからノンストップで一気見するほど、「ドクターX」にゾッコン。こんなに夢中にさせてくれるシリーズもののドラマは初めてでした。「御意!」というせりふがたまらなくて、あれだけのそうそうたる俳優さんたちが、出世のため、いとも簡単に自分の意見を曲げ、社会の言いなりになっていく姿がとても滑稽(こっけい)かつチャーミング。対する大門未知子が「致しません」と理想の生き方をさっそうと体現してくれている……この痛快さが私をとりこにしました。

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最終更新:2019/12/5(木) 10:19
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