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Sareeeと岩谷麻優が初遭遇!来年の2冠戦を公約

2019/12/4(水) 11:29配信

デイリースポーツ

 「プロレス・Sareee自主興行」(3日、新宿FACE)

 ディアナのWWWD世界王者で米WWE挑戦もうわさされるSareee(23)が、初の自主興行を開催した。メインは朱里(30)=MAKAI=と共闘し、スターダムのワールド王者・岩谷麻優(26)とレジーナ王者・彩羽匠(26)=マーベラス=の女王コンビと対戦。Sareeeと岩谷は初遭遇で、タッグ対決が20分時間切れに終わると、2人はそれぞれのベルトをかけた来年のダブルタイトル戦実現を公約した。

 岩谷の他団体出場は昨年8月のマーベラスの後楽園ホール大会(彩羽とドロー)以来で、今回は2011年デビューの同期でもあるSareeeと夢の初対決が実現。トップを走る3王者に“世界の二刀流アスリート”朱里が加わったリングの熱闘は、札止め512人の観衆も酔いしれた。

 「キラキラしていた。常に存在を意識していた」と言うSareeeは、岩谷を標的に奮起した。ドラゴンスープレックスを阻止するとジャーマンの応酬。蝶野正洋から認可されたSTFも繰り出し、裏投げを浴びせたところでタイムアップを告げるゴングが鳴った。

 マイクを手にしたSareeeは「引き分けは悔しいけど、いいライバルを見つけた。次はあなたの団体に乗り込む」と、スターダムへの出撃を宣言。岩谷も「上がってくるなら、次は時間無制限でワールド王座の挑戦者として名乗りを上げてくるのを楽しみしている」と応戦。Sareeeは「どんなベルトにも挑戦します。あなたも私のベルトに挑戦してこないとね」と、2冠をかけた再会戦を提案した。

 昨年の師走は、アジャ・コングに敗れて女王の座から転落。地獄からの再起ロードだったが、アジャとの3番勝負を戦い抜いて王座に復帰すると仙台女子の橋本千紘ともベルト抗争。一時はシングル2冠女王となり、アイスリボンの藤本つかさとも2連戦の火花を散らした。賞レースでも女子プロレス大賞獲得を目指すSareeeが、スターダムの“アイコン”岩谷もライバルに加えて吉報を待つ。

最終更新:2019/12/4(水) 13:06
デイリースポーツ

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