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脳梗塞から復帰の加山雄三 映画の緊急会見に登場「ついに来たかと思った」「幸せだなぁ」

2019/12/4(水) 13:43配信

デイリースポーツ

 映画「ジュマンジ/ネクスト・レベル」(13日公開)の、おじいちゃん役の声優発表&緊急会見が4日、東京・新宿で行われ、俳優・加山雄三(82)がサプライズで登場した。

 事前に伝えられていたのは「82歳」「超大物スター」という告知のみで、会見場にはまず、シルエットで登場。幕が降りて姿を現すとたくさんのフラッシュを浴びた。加山は11月に脳梗塞で入院し、同19日に退院したばかりだが、グレーのスーツをキリッと着こなし、元気な笑顔でイベントに参加した。

 長年の俳優活動の中で、声優には初挑戦といい、「緊張しましてね、何べんもやり直しました、こんな情けないジジイでございます」と加山。このたびの出演オファーについての感想を聞かれると、「幸せだなぁ」と加山節が飛び出した。

 入院生活についての話題に、「ついこのあいだ退院しました。でもどこも悪くなくてびっくりしました。脳梗塞といわれてついに来たかと思ったが、消えちゃってね、調べてもらったら、何の影響もないところだったんですよね」と大事に至らなかったと説明。「入院して、健康のありがたさが分かりました。水はたくさん取って下さいとか塩分を控えめにしてくださいとかね」と話した。

 今作はテレビゲームを開始したと当時にゲーム世界に吸い込まれるストーリーを描いているが、自身もゲーマーだという加山は「バイオハザードもかなり行ってんの。夜中の3時頃クリアしても誰もいないんだよな。みんな寝ちゃって」と意外な一面を披露。声優初挑戦ということで、これから挑戦したいことについては「初挑戦したいことはもうないな。新しいゲームが出たらまたそれに挑戦したい。プレステ1、2、3、4全部持ってる。孫が来たら一緒にやったり」と穏やかな笑顔を浮かべていた。

最終更新:2019/12/4(水) 14:21
デイリースポーツ

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