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RIZIN・朝倉海と王座決定戦 対戦相手が爆笑挑発「友達になろうとしてくる」

2019/12/4(水) 17:15配信

デイリースポーツ

 総合格闘技RIZINは4日、都内で、さいたまスーパーアリーナで開催する29日の「ベラトール・ジャパン」と31日の「RIZIN.20」の会見を開き、朝倉海(26)=トライフォース赤坂=とマネル・ケイプ(26)=アンゴラ=が31日にRIZINバンタム級王座決定戦を行うと発表した。

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 当初、海は8月にノンタイトル戦で破った堀口恭司(アメリカントップチーム)が保持する同王座に挑戦予定だったが、堀口の負傷により中止。堀口が同王座を返上したため、ケイプとの王座決定戦が組まれた。

 両者は18年5月にも対戦し、海が小差の判定で勝利。この日の会見では、海とインターネット電話スカイプで参加したケイプが爆笑の挑発合戦を展開した。まずはケイプが「ヤツはオレから逃げ回っている」などと先制攻撃すると、朝倉は笑みを浮かべながら「ずっとぐちぐち言ってるんで、一発失神でもさせてやろうかなと思います」と反撃した。

 これを聞いたケイプは朝倉の発言中に割り込んで「1回目の対戦でもお前を倒した(結果は海の勝利)。2回目もお前を倒す」などとまくし立て、海に「ちょっとうるさいんですけど」と突っ込まれると、日本語で「ナンダヨ、コノヤロー」と繰り返し、場内は笑い声に包まれた。

 さらにケイプは「どう見ても1回目の対戦もオレが勝っていた。それはお前も分かっているはずだ。朝倉海はオレにびびっている。会場で会ったら、オレに声をかけて友達になろうとしてくる。そんなのは関係ない。オレはお前をぶっ飛ばしてやる」と主張すると、またも場内は爆笑。海はこれにも余裕の表情を崩さず、「会うとアイツから声をかけてくるんですよ。アイツがびびってる」と切り返し、「堀口選手と戦うつもりで準備してきたので、楽な相手だと思っています」と自信を示した。

 また、この一戦の勝者が、31日に対戦することが発表された石渡伸太郎(CAVE)と扇久保博正(パラエストラ松戸)の勝者と来春の大会で対戦することも決まった。

最終更新:2019/12/4(水) 17:30
デイリースポーツ

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