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甘くてしっとりサツマイモプリン 串本のレストランが開発

2019/12/4(水) 16:40配信

紀伊民報

 和歌山県串本町串本にあるレストラン「サンドリア」が、町特産のサツマイモ「なんたん蜜姫」を使ったプリンを開発した。サツマイモの甘みを生かしたしっとりした食感のプリンで、人気商品になっている。


 串本の温暖な気候で育った「なんたん蜜姫」は、糖度が高く、ねっとりした食感が特徴で、町内外で人気が高い。観光客らから「なんたん蜜姫を使ったメニューはないのか」との問い合わせが多かったことを受け、同店の東丈二社長(66)が「地域の活性化にも貢献できるのでは」と開発に乗り出し、試行錯誤を重ねて完成させた。

 「串本のサツマイモがおいしいのは昔から知っていたので、何か新メニューを作ってみたいとは前から考えていた」と東社長。サツマイモ本来のおいしさを味わってもらうため、砂糖はなるべく使わず、イモの甘さを生かした。蒸して、焼いたサツマイモを裏ごしし、プリンに入れている。評判は良く、すでにリピーターがいるという。

 店の営業時間は午前9時~午後9時半。不定休。プリンは単品330円、パフェ800円(いずれも税込み)。

 問い合わせは、サンドリア(0735・62・5667)へ。

紀伊民報

最終更新:2019/12/4(水) 16:40
紀伊民報

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