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巡ろう撮ろう自転車で 白浜とすさみで周遊イベント

2019/12/4(水) 16:40配信

紀伊民報

 和歌山県の白浜観光協会は、白浜町やすさみ町を自転車で周遊してもらうイベントを開いている。各地を訪ねて写真を撮り、スタンプを集めると、その数に応じた賞品がもらえる。地元の人でも気付きにくいスポットも対象で、協会は参加を呼び掛けている。来年2月末まで。

 対象は景勝地や観光施設、飲食店など計51カ所。対象地と分かる場所で参加者本人と自転車を撮影する。写真を協会が確認し、1カ所につきスタンプ1個を押す(足湯は2カ所でスタンプ1個)。事業所では直接スタンプがもらえ、料金割引などのサービスも受けられる。

 対象の中には、白浜町の千畳敷にある竜の頭部に似た岩「龍口厳」や、富田川河口にある通称「カラス岩」、同町日置の日置川河口高台にある「大向展望台」、すさみ町周参見の平松橋にある「カツオのオブジェ」など、知る人ぞ知るスポットも含まれている。

 スタンプ5個、10個、15個、20個と数に応じた賞品を用意している。20個集めると、宿泊施設のペア宿泊券やクエ鍋セット、アドベンチャーワールドのペア入園券が抽選で当たる。これとは別に「紀南を満喫コース」もあり、指定した白浜2カ所、椿、日置、すさみで1カ所ずつの計5カ所を訪ねると、各地の特産品詰め合わせが全員もらえる。

 スタンプは専用の用紙に押す。期間中は何度でも挑戦できるが、賞品や抽選への応募は用紙1枚につき1回。2日以上にわたってスタンプを集める場合は、協会で用紙を預かる。用紙は、協会や自転車を貸し出している事業所(3カ所)で配っている。

 夏に比べて観光客が減る時期に合わせたイベントで、今回が3回目の開催。名称は「サイクリングして湯かったぁ~」。協会によると、前回の開催時には、20カ所すべてを回った人が31人いた。

 問い合わせは白浜観光協会(0739・43・5511)へ。

紀伊民報

最終更新:2019/12/4(水) 16:40
紀伊民報

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