ここから本文です

伯ウジミナス、イパチンガ第3高炉改修を1年先延ばしし22年央以降に

2019/12/4(水) 6:03配信

鉄鋼新聞

 日本製鉄の持分法適用会社で、ブラジル高炉大手のウジミナスは、イパチンガ製鉄所の第3高炉で予定している改修時期を1年先延ばしすると発表した。
 ウジミナスは今年5月、巻き替え時期が近づいている第3高炉を2021年央から改修する投資計画を決めた。その後、改修に向けて調査したところ煉瓦の状態が想定より良好で、技術的に22年半ばまで通常操業が可能と判断した。
 第3高炉は炉内容積が3136立方メートルで、3基あるイパチンガの高炉でも最大の規模となっている。同高炉の改修はウジミナスにとり一大投資案件で、時期を1年伸ばせることで結果的に資金負担の分散にもつながりそうだ。

最終更新:2019/12/4(水) 6:03
鉄鋼新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事