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西武平井「1本いただきました」ビックリ大台1億円6500万円アップ

2019/12/4(水) 10:43配信

西日本スポーツ

 ◆西武契約更改交渉(3日)

 シーズン81試合登板のパ・リーグ記録を樹立した西武の平井克典投手(27)が3日、埼玉県所沢市内の球団事務所で契約更改し、6500万円増の年俸1億円でサインした。1961年の稲尾和久(西鉄)の同78試合登板を超えた「令和の鉄腕」も「想像以上の評価」と驚く大台到達となった。(金額は推定)

【写真】平井が山川に感謝「本当にありがとう」

 最大限の評価を受け、記者会見では「1本いただきました」と満面の笑み。回またぎも連投もいとわずに投げ続けた右腕は「僕みたいな選手がここまで来られるとは思っていなかった。(入団して)初めてのキャンプでレベルの違いを痛感した。夢のようというか、実感が湧かないのが正直なところ」と感慨に浸った。

 ポストシーズンは右太もも裏の肉離れの影響で不完全燃焼に終わった。秋季キャンプには参加せず、リハビリに取り組み、来季に備えている。「まずは肩と肘のメンテナンスに重点を置いている。(来季は)数字のこだわりは捨てる。自覚と責任を持って勝負したい」。リーグ連覇を支えた「神様、仏様、平井様」が堂々と1億円プレーヤーの仲間入りを果たした。 (小畑大悟)

西日本スポーツ

最終更新:2019/12/4(水) 12:46
西日本スポーツ

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